偏見でしか語れない喋るしらたま

好きなことや嫌いなことを偏見と勢いで語っていく喋るしらたまです。現在ダメ男にハマりながらフリーターを満喫しております。

「ふたりでごはん=交際」なぜそうなる。交際編

 

どうも、元彼は34歳フリーター。偏見でしか語れない、喋るしらたまです。

 

今回は初めての投稿なのでありきたりトークで行こうかなと思います(ネタがない)。

 

 


早速話題に入りますが


最近、「ふたりで食事に行く」というのを「交際」や「性行為の容認」と受けとる人が多いと聞きました。

 


あ り え な い !

 


確かに「ふたりきりで会う」ということはお互いが相手に好意を抱いている。という事が前提ではあります。※一部例外を除いて


ですが、この「好意」というのは「異性」や「恋愛感情」としての好意ではない場合があります。例えば「職場の先輩・後輩」「バイト仲間」「高校・大学の友人」などの「尊敬」や「親しみ」です。

 

 

つまり「ラブ」ではなく「ライク」だということです!!!

 

 

 

▽ なぜ「ふたりきり」が「交際・脈アリ」となるのか?

 

まず、この思考に陥る多くの方は「恋愛初心者(もしくは未経験)」のウブな人だと思います。

 

※勿論、恋愛経験豊富(自称)なオジサマもウブではないですが勘違いに勘違いを重ねた上に拗らせているのでこのタイプです。

 

ウブな方々は恋愛の右も左も分からない初心者です。待ち合わせをして、隣を歩いて、ふたりで食事を食べて。「傍から見たらカップルだ」「ああ、これがカップルなんだ」と思うわけです(馬鹿にはしてません)。

 

 

つまり

 

ふたりで会ってくれる」=「自分のことを嫌いじゃない」=「自分のことを好きなんだ」というカタチで交際出来る、もしくは自分に気があるんだと勘違いをしているわけです。※知識がないのでそう思ってしまうだけかも知れません。

 


ここまで来て、お分かりいただけたでしょうか。この勘違いをしている方々は「ウブ」というだけでなく「ポジティヴ」なんです!!!!

 


この時代、ふたりで会っただけで「両想い万歳!!祝杯じゃ〜!!!」と盛り上がるのは間違っています。※言っておきますが、この時代以外を知りません。

 


つまり、自分の頭の中で考えていても相手の心は読めません。好きなら堂々と告白して確認しろ。ということです。友人なのか何なかとウダウダしている間に、時は過ぎその相手は何処にでも遊びに行ってしまいますよ。

 

 

 

では、長くなってしまったので次回《「ふたりでごはん=交際」なぜそうなる。性行為編 》を書かせていただきます。

 

以上、偏見でしか語れない喋るしらたまのありきたりトークでした。